会計業務
夜間バッチ(複数顧問先の無人一括処理)
複数の顧問先を夜間に1社ずつ無人で処理し、朝は承認から始められるようにする設定手順です。
バージョン v0.52.0 時点の画面で説明しています/最終更新: 2026年9月9日
この機能でできること
チェックした複数の顧問先を、夜間に1社ずつ順番に・無人で処理します。未仕訳の取得から勘定科目の分類、レビュー資料の生成までが夜のうちに終わり、朝には全社分が承認待ちで揃っています。会計ソフトへの登録(書き込み)は夜間には行わず、翌朝の承認後にのみ実行される安全設計です。
操作手順

- 左メニューの「夜間バッチ」を選びます。
- 顧問先リストで、夜間に処理したい顧問先にチェックを入れます(freee・マネーフォワードの顧問先が対象です。「その他」の顧問先は自動で対象外になります)。
- 業務(「未仕訳を分類する」)を確認します。
- すぐ試したい場合は「今すぐ実行」を押します。毎晩自動で動かす場合は「毎日この時刻に自動実行」にチェックを入れ、時刻(例: 02:00)を設定して「保存」を押します。保存した時点で選択中の顧問先がスケジュールに記録されます。
- 翌朝、結果のダッシュボードから社ごとに承認画面を開き、内容を確認して承認します。
実行時の注意
- スケジュール実行には、アプリを起動したままにしておく必要があります。
- スケジュール有効中はPCの自動スリープを抑止します(手動スリープ・電源オフは対象外です)。
- 設定時刻にPCが起きていなかった場合は、復帰後6時間以内なら自動で追いかけ実行されます。
よくある質問
Q. 夜間に勝手に会計ソフトへ登録されませんか? A. されません。夜間バッチが行うのは仕訳データの作成(取得・分類・レビュー資料の生成)までで、会計ソフトへの登録は必ず翌朝、税理士・スタッフの承認を通ってから行われます。
Q. 処理のコストが心配です。 A. コスト上限の設定に対応しています。上限に達した場合は処理が止まり、翌日以降に続きから再開できます。
Q. 途中でPCが落ちた場合はどうなりますか? A. 処理は1社ずつ独立して実行されるため、完了済みの顧問先には影響しません。未完了分は再実行で続きから処理されます。
Web Demo
操作に迷ったら、そのまま聞いてください
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