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クラウド会計ソフト比較2026|freee・マネーフォワード・弥生の選び方

監修・発行: ゼイナビ編集部 約3分で読めます

クラウド会計ソフトの比較で迷う最大の理由は、「機能表を見ても自社にどれが合うか分からない」ことにあります。本記事では中小企業・個人事業主の視点で、主要3サービスを料金・機能・向き不向きの観点から整理し、選び方の判断基準まで示します。

そもそもクラウド会計ソフトとは

クラウド会計ソフトとは、インストール型と異なりブラウザ上で記帳・帳簿作成・申告書類の出力までを行える会計ソフトです。銀行口座やクレジットカードと連携し、明細を自動取得して仕訳を提案する「自動仕訳」が中核機能です。

  • 場所やOSを問わず利用できる(Windows/Mac/スマホ)
  • 銀行・カード・決済サービスと自動連携できる
  • 税理士とデータをリアルタイムで共有できる

主要クラウド会計ソフトの比較表

サービス名料金(法人・年)特徴向いている事業者
freee会計約35,760円〜簿記知識が浅くても使える設計経理担当がいない小規模事業者
マネーフォワード クラウド会計約35,760円〜他バックオフィス製品との連携が強い給与・請求も一体で回したい事業者
弥生会計オンライン約30,000円〜老舗の安心感・サポート充実従来型の経理に慣れた事業者

※料金はプランにより変動します。最新の金額は各社公式でご確認ください。

選ぶ5つの比較ポイント

  1. 簿記知識の前提: freeeは簿記に不慣れでも使いやすく、弥生は簿記の考え方に沿う設計です。
  2. 周辺業務の連携: 給与・請求・経費精算まで一体運用したいならマネーフォワードが有利です。
  3. 税理士の対応可否: 顧問税理士が対応しているソフトに合わせると連携がスムーズです。
  4. サポート体制: 電話・チャットの有無と対応時間を確認しましょう。
  5. 料金と拡張性: 事業成長に合わせてプランを上げられるかを見ます。

タイプ別の選び方

経理専任者がいない個人事業主・小規模法人は、自動化の度合いが高い freee が第一候補です。すでに請求・給与を別ツールで回している場合は、統合で効率が上がるマネーフォワードを検討します。従来の会計事務所とのやり取りが中心なら弥生の安定性が活きます。

よくある質問

Q. 途中でソフトを乗り換えられますか? A. 可能ですが、期首(会計年度の初め)での移行が最もスムーズです。年度途中は残高の引き継ぎに注意が必要です。

Q. 税理士に相談してから決めるべきですか? A. 顧問税理士がいる場合は、対応ソフトを先に確認することをおすすめします。連携できないソフトを選ぶと二度手間になります。

まとめ

クラウド会計ソフトは「機能の多さ」ではなく「自社の体制に合うか」で選ぶのが失敗しないコツです。判断に迷う場合は、比較表をダウンロードして要件を整理してみてください。

出典・参考: 各社公式サイトの公開情報(2026年7月時点)にもとづく編集部調べ

タグ

#クラウド会計#会計ソフト#freee#マネーフォワード#弥生

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